めっちゃ破壊力のある動画をYouTubeで見つけてしまったんやけど。ジョン・バロウマンさんがオーケストラをバックに 「All Out Of Love」を歌ってる動画。 2007年だから、ちょうど「トーチウッド」が始まった頃か。
https://youtu.be/UA72AuQWTDQ?si=qWJ-wCs5tlMMOXj_
美形な上に超絶歌唱力で声まで美しいとか、こんな人がいていいのか…。この姿と声で、カメラ目線で「What are you thinking of ? (君は何を考えているの?)♪」とか歌われたら、「あなたの事で〜〜す!!😍」てなってまうやん!ヤバい…。
動画以外にも、昨日からSpotifyで、ずーーーっとジョン・バロウマンさんの歌聴き続けてる…。こんな力量のある人にドラマチックなミュージカルナンバーとか歌われたら、もう戻って来られへんやん。正直「トーチウッド」とかドラマのこと忘れるほど。歌の力、すごすぎる。
「トーチウッド」にハマって、SNSで色々見てたらバロウマンさんについて「彼がキャリアを台無しにしてるのを見ると発狂しそうになる」「どうでもいいSFドラマなんかに出てないで、歌一筋で生きて行ってほしい」とか書いてる英語圏のファンがぽつぽついて、え〜?!そこまで〜?と思ったけど、バロウマンさんの歌を聴いた後では、「いや実に、そうですよね〜〜」と正座してうなずくしかないわ。ほんま歌声の吸引力がすごすぎて。この人が崖の上で歌ってたら、フラフラと引き寄せられて船から海へ飛び込むね。バロウマンさんはセイレーンやったんや!みんな、この世にセイレーンはいたんだよ!(←Mofa最期の言葉)😇